ついに来たマイコプラズマ⚡
今日は朝イチで病院へ。
コロナ第6波をうけ、
診察は医師の指名は無し。
空いている医師に回されました。
毎回同じ医師よりたまに別の医師に
診てもらうのは賛成の私。
今回は予防接種でお世話になったことのある医師にあたりました。
そして、驚きの診断がくだったのです。
📍気管支炎と肺炎と便秘😨
聴診器で音を聴くと
『ゼロゼロとゆう気管支炎特有の音がする』
と言われ、レントゲンを撮ることに。
『ついでにお腹も写真とっちゃおう』
その結果が、
気管支炎からの肺炎と便秘
でした😱
📍便通があったのに…💩
一番驚いたのが
便通があったのに便秘による腹痛だったこと。
毎日お通じがありながら、
丸いコロコロ便がたまっていて
それを避ける形で柔らかい便が
出ていたようなのです。
こちらは浣腸で処置をしましたが
ものの2~3分で出てしまい、
医師たちはたくさんでたねと言うのですが
私的には大して出ていないと
感じました。
案の定、
今日も痛がるため市販の浣腸を
試してみようと思います。
📍マイコプラズマ⚡
気管支炎と肺炎を起こしていたので
血液を調べました。
肺炎は種類があって
中でもマイコプラズマは
元気な肺炎と呼ばれるものらしいです。
細菌性のもの、
ウィルス性のものなどがあり
比較的軽く通院で治るものもあれば
重症化しやすいものもあるようで
聞いたのですが、
わからなくなりました。←
ちなみにマイコプラズマは
年中流行っているようで
自然治癒できるものらしいですが
抗菌薬で治りが早くなるそうなので
処方してもらいました。
幸い、咳が出始めてからは
入浴を控えていたのでよかったです。
肺炎には入浴はぜったいNG🙅♀️
早めの通院もまたしかり。
肺炎のまま保育園の校庭を
走らせるところでした。
処方は3日間の抗菌薬と
7日間の痰を出すようにする薬、
咳止めのシートをいただきました。
うちの自治体では子供の医療費は
どの家庭でも補助となり、薬は無料です。
ありがたい🙏
そして今回、薬を喜んで飲んでもらえる
方法が見つかりました🙌✨
つづきます。