ばあちゃんがいいの
📌ばあちゃんに負けた
先日寝るときに『ばあちゃんがいいの』
と泣かれました。
その前日に、なかなか息子が寝付かず
お風呂にはいるタイミングを逃していたら
ばあちゃんが『見てるから入ってきな』
とフォローしてくれた日のことです。
めずらしくばあちゃんが家に帰らず
添い寝をしてくれたのがよほど嬉しかったのか、
それから、毎晩『ばあちゃんがいいの😢』
と言うようになってしまいました😭
泣いたのは次の日だけだったのですが
それはそれはさめざめと泣かれまして、
なかなかの打撃を受けました。。
今まで『ママが良いの』だったのに!😰
かなりショックでした。
でも、泣く息子の様子を見て
『あ、保育園でお昼寝前に泣くのは
こうゆう感じか』と
妙にしっくり理解できました。
📌泣きかたの違い
赤ちゃんの時期が終わっても
場面によって泣きかたが違うので
息子がどんな感情なのかはすぐにわかります。
今回は《悲しい》ときの泣きかた☝️
強く怒られたときなど、
この泣きかたになります。
口をへの字にかまえて、ふえ~んと弱々しく、しかし号泣といった感じ。
📌一度添い寝したから?
自粛中のせい?
いま息子は登園を自粛しています。
ずっとばあちゃんがいるから
すっかりばあちゃん子になっているせいもあります。
出勤の際、
『ママがいい~!😭』と
泣かなくなり、
『息子ちゃん、ここで待ってるね🙂』
と聞き分けが良くなったのも
ママ>ばあちゃんになったからなのか…?
しかし、いい面もあり、
帰宅するといつものように猛烈な
テンションでお出迎えしてくれて
『息子ちゃんここでまってたんだよ?😃』
と、お留守番ができたことを誇らしげに報告してくれます。
また、でかけるときに
『お留守番よろしくね!』
と頼むと、ぐずっていた顔がキリッと引き締まり、
『うん!( ・`д・´)✨』
とバイバイしながら見送ってくれるようになりました。